2023年11月11日(土)~12日(日)茨城県にて「第68回全国溶接技術競技会 東部地区茨城大会」が行われ、全国47都道府県から112名の溶接技術者が出場し、日本一を懸けて溶接技術を競い合いました。
弊社からは、被覆アーク溶接部門にて製造部員の今松勇樹が岩手県代表として初出場しました。
初出場した今松は「初出場で作業中もとても緊張しました。また、他県代表の方の作品を見て、今後の課題が見つかったので、次回の選抜大会までに改善し、さらに技術を磨いていきます。」と話しており、来年1月に総合順位が発表される予定です。